今年も残り2か月を切ってしまいました。早いものですねぇ。
季節の移ろいは足早で、もう畑はすっかり冬仕様になってきました。
今年の5月に1反2畝ほどの畑を一つお借りできるようになり、草だらけを整備してやっと種まきができる形になったのが8月。
それから週末ごと畑に来てせっせと種まきしてきました。
初めての土地で初めての物を作るということで何もかも少しずつ、まるで実験してるみたいな野菜つくりです。
今は「大根」「キャベツ」「ブロッコリー」「菜花」「小かぶ」「じゃがいも」が順調に育ってます。
今年と来年1年間である程度作物を選びながら輪作体系を構築できたらいいなぁと考えながら過ごしています。
農家での研修では気付かなかった視点で畑を見ることができて、これはこれで楽しいなぁ・・なんて思いながらの日々ですが、やっぱり体が2つ欲しいと思うこともしばしばあります。
パーマン2号が欲しいところですが現実は無理なので、できれば本業と農業を半々でこなせるようにしたいっていうのが理想です。
理想に近づくよう農作業の比率を増やすにはやはり、農業での収入がないと話になりません。
そこで今年の最大目標「農産物を出荷できるようにする!」です。
堂々と宣言するほどのことなのか?
恥ずかしながらまぁ低い階段を一歩。 で、一歩は一歩、ささやかでも前進。
明日も、来年も、再来年も少しずつノウハウを積みながら農業に関わっていたいから、自分で手掛けた野菜をお金に換える。
今年は身の回りでも新たな一歩を踏み出した仲間が多かったのです。
結婚し、新たに二人で有機農業を始める人。
「農業はオレ、向いてると思うんだ。ウン、楽しいよ」・・で、辞めちゃった人。
私がお世話になった研修先では、初めての作柄に挑戦したり、従来農法に改良を加え実践したり。
いろんな出来事に関わって刺激を受けて。
今自分にできることは何かな。
それぞれのステージでそれぞれの道があり
そこが、遠くても 近くても 回り道であっても、イバラの道であったとしても
やがていつの日か 「これでよかったんだ」って思えるように。
やがて・・・そう、なるべくしてなって・・・きっと来るんです。
これでよかったんだって日が。
