2011年11月25日金曜日

光陰矢のごとし



年齢を重ねる度に季節の移ろいはスピードを増してゆきます。
2011年も残りあと僅か。
まだ振り返るには早いけど、畑はどんどん冬支度になってます。
しばらくブログを放置していた間に、夏野菜は大まかに失敗した感じで売り上げもさっぱり伸びず、何を育ててもさして大きくはならず・・味はいいと思うけど・・やっぱ土だよねぇ・・などと考え、予てから思いのあった「堆肥作り」に着手することにしました。

畑の周りの山々がきれいに色づいて作業の合間に紅やら黄やらを楽しみながらも「早よ、落ちんかい!」と思いつつ木枠を作り、「せっせと落ち葉拾い」をこれからの作業項目に加えたのです。
普段は「安い」という主な理由で鶏糞主体の完熟堆肥を使用してて、肥料はほぼこれだけ。
たま~に「えひめai」とか「ぼかし肥」いずれも自作ですが、必要に応じて使ってます。
赤土の粘土質で傾斜地という我が畑。雨が降る度に固く締まってきます。
えぇぃ緑肥だぁー!って夏の間、刈り草をそのまま鋤き込んだりしてますが到底足りず、ふかふかの畑土にはまだ程遠い状況。

今年はニンジンの秋播きトンネル栽培はあきらめて「土壌改良」に注力しますよ。
コンパネ4枚で囲いをしてるのでいっぱいまで作ったとして約1,500ℓ、1ℓ当り約500gと考えて750kgか。まぁ500kgくらいできるかなと考えて。 手始めに籾殻袋10個ぐらい落ち葉を集めてみたけど米糠やら鶏糞やら適当に振って水ぶっかけて踏んでみたらまだ底から20センチくらいかな。欲しいのは毎年最低1トンくらいで窒素分の少ない堆肥だから作るとなると、これはけっこう大変な作業です。師匠のところで稲ワラももらう予定だし。
今年は放射能の影響もあって量販店で一般流通の小袋堆肥を買うよりも地元の資材で作るほうが安心ちゃ安心だし。
冬の間に土作りをやって、春からはイネ科のものも少し鋤き込んで徐々に畑の腐植を増やそうと思います。

年々進歩しなきゃね。

近所のお年寄りとも時々話しますが、やっぱり体の動くうちは畑やりたいねぇ。作って全部食べれなくても旬の野菜は何と言っても「ウマイ」しねぇ、と。

ワタシ、あと10年内ぐらいの間に何とか「農業で食える」道筋をつけたいと思っております。国内情勢も色々変わるし年金も会社も今は拠り所ではあるが、充てにせずとも暮らしてゆけるように。
やることいっぱいだ。
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