2014年9月19日金曜日

年内取りはどうかな



草だらけ・・・8月下旬蒔きのにんじん、本葉5枚くらいになりました。



今日もお客さんから 「君んとこ、ニンジンいつごろになるん?」

「んー、11月ごろからっすね。8月の天候不順で種まきできなかったんで・・
すんません。」

「ほう、10月を期待してんだけどね・・」

「様子がわかったらまた連絡してね」

と、まぁこんな会話をしたばかりです。

日照不足で師匠は「今年は(米が)イモチ病でイケンかもなぁ」

何か手立てはあるんですか?

「手立て?ないよ?うちらは薬まけんじゃろ?」

ほっとくんですか? 

「しょうがねぇわな、でも ミツヒカリはある程度は持ちこたえるかもしれん」

そだね。有機は防除といっても限られる。

圃場も9月になって草の生長もゆっくりになるなと思って油断すればこの通り草だらけ。
株周りだけ除草して通路は放置。種まき優先で発芽したら順次蒔く。

ニンジンは年内取りはもうすでに厳しいから、後は「ほうれん草」やら「ネギ」「大根」
「水菜」など蒔ける物はなんでもいけーって感じ。

予定通りにはいかないけど近所の農家さんに聞いたり圃場を見たりして即断即決で予定変更することも大事だなぁなんて思うわけです。

地域のベテラン農家さんの一言が決断に迷っていた悩みを解決に導くことがあるわけで
ネットワークがこういう時生かされます。

普段から持ちつ持たれつ・・役立つ情報はドンドン公開してお客さんもドンドン紹介して
お互いにWin Win の関係作り。

JAもそういう改革を目指してくれないものかな。

よそ者・・入れてやんねぇよ テメェで好きに売りな!みたいな態度は時代錯誤だよね。


平均的にはまだまだ古い考え方が多い農業界。我々が少しずつ変えていくのだ!と人知れず心の中だけで叫んでみる。。






 
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